ことのえ展（言の葉の繪）のお礼
希望があれば
ヒカリの彼方に
手が届く…
Writing & Photo art by Kei
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こんにちは。Kei です♪
富山市民病院での作品展
昨日終了いたしました。
皆様
どうもありがとうございました(*v.v)｡
そして
又ひとつ増えた宝物。
それは
たくさんの方が寄せてくださったメッセージ。
お友達からのエールを始め
小さなお子さんの可愛い文字や
人生の大先輩であろう方々からのご感想
思いもかけない方のご記帳もあり
本当に本当に感激しています。
その温かい筆跡の数々を
何度も何度も読み返し
またもや
ゆるんだ涙腺のまま
帰ってまいりました。
実は…
病院というデリケートな場所での開催に
はたして
このような詩が受け入れられるのだろうか、
もしかしたら
不快に受け止める方もいらっしゃるのではないだろうか、
などど想い悩み
今までの作品と
新しく書き下ろした作品を目の前に
言葉を選んで選んで考えて考えて
搬入していたのでした。
でも
ある日
一人の入院患者さんからの
幾行にも及ぶ
身に余るメッセージを読ませていただいた時
やっと胸の引っ掛かりが取れました。
少なからずとも
意味のあることだったのだと思えたら
もう
それだけで十分です。
そして
心が脳にサインを送りました。
「自分の想いを伝えることを続けていこう」と…
今後
胸の奥にある本当にやりたいことや方向性など
少しづつ整理していくつもりですので
これからの活動を
どうぞどうぞ温かく見守って下さいネ*^.^*
最後に
作品展にお越し頂いた皆様
会場の富山市民病院様
後援の北日本新聞社様
本当に本当にありがとうございました。
心からお礼申し上げます。
