白い息が 雪の粉に かさなる 冷たい朝 ぼくは いつまでも 上を見上げて 思った きっと叶う… それは 初めて きみと見た ソラに とても 近い 真冬の青 だった Kei Hazuki ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.…
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